当日は、家族で小さなお祝いをして、ケーキを食べました。もぐもぐ。
プレゼントはドイツのおもちゃ「プラステン」 |
そして今日は、一歳半検診に行ってきました。まぁなにも問題なく終わりました。
一緒に受けたおたふくの注射ではまったく泣かず、先生たちに驚かれました。相変らず力強く育っているニナちです。
<成長の記録>
身長 80.5㎝
体重 10.6kg
・相変わらずほぼ毎日の外遊びで真っ黒。たくましさ倍増。
・公園の滑り台も、一人で階段をのぼりすべることができる
・シャボン玉大好き。毎日お父さんとお風呂でシャボン玉。
・突発のあと、小食になったかと思ったけれど気のせいで、やっぱりよく食べる
・自分に向けられた言葉はだいたい理解している様子
・一時期、フォークとスプーンを上手に使っていたのに、突発のあと手づかみが増える
・やっとこ、コップのみができるように!
・おままごとが大好き。お人形を並べてごはんを食べさせる遊びを毎日している
可もなく不可もない感じで、ほぼマニュアル本通りに育っているわが子ですが、一歳半ともなると、使える言葉、理解できる言葉も増えるようで、毎日のおしゃべりが楽しいです。
正直、うるさいくらい。今は、宇宙語も多々ありますが、これがすべて意味のある言葉に変わったら・・・。なんだか女の子って元来おしゃべりなんだなぁと思います。
1歳半になる前にカウントしたところ40単語以上は使っており、もう面倒くさいので、数えていませんが、彼女が冗談ではなく一日20回以上発する言葉は
「チャーちゃん、どこどこ?」です。
起きたらまず、「ちゃーちゃん、どこ?」。公園から帰ってきても「ちゃーちゃん、どこ?」。一人遊びの途中でもふと「ちゃーちゃん、どこ?」。
ずーっと猫のチャーリーの所在を気にしています。
そのたびに私は「ベッドのほうじゃない?」とか「窓際にいるかも」とか「ピーピー(洗濯機)の上かな?」など、言い続けなければなりません。
自分の子供にも動物好きになってほしいと思っていましたが、こんな風になるとは。
生まれた時から一緒にいるチャーリーの存在って、彼女にとってどういうものなんだろう?
おしゃべりがもっと上手になったら聞いてみようと思います。